ラリー北海道は、FIAとJAFが統括する自動車のラリー競技大会です。
ラリー北海道は、2002年に日本で初めてのFIA選手権タイトルの国際ラリーイベントとして開催されました。
2003年には世界ラリー選手権(WRC)候補イベントとして開催され、2004年には(WRC)ラリージャパンと併催して開催されました。2005年よりラリージャパンから再び独立し、APRC(アジア・パシフィック ラリー選手権)とJAFのJRC(全日本ラリー選手権)を併催する国際ラリー大会として開催を続けてきました。
2020-2022年の3年はCOVID-19の影響の為、APRCのタイトルを返上して行い、2023年以降もFIAインターナショナルラリーと全日本ラリー選手権の1戦として行っております。
(2020・2021年は感染防止対策として無観客での開催と致しました。)
今年のラリー北海道にどうぞご期待ください!2022年12月
〒003-0022
札幌市白石区南郷通19丁目南4-9
ラリー北海道大会事務局(地図上ではオートランドヒロと表記)
TEL 011-864-2003 FAX 011-864-1182
ラリー北海道大会組織委員会及び大会を運営するAG.メンバーズスポーツクラブ北海道(JAF公認クラブ)は、暴力団を始めとする反社会的勢力による被害を防止するため、反社会的勢力に対する基本方針を以下のとおり定め、この方針を実現するための体制を構築します。
1, 反社会的勢力との一切の関係を遮断します。また、反社会的勢力からの不当要求を拒絶します。
2, 反社会的勢力に対する資金提供を行いません。
3, 反社会的勢力より不当な要求があった場合は、民事・刑事の両面から法的な手段を講じます。
4, 反社会的勢力による不当要求に備えて、警察・暴力追放運動推進センター・弁護士と緊密な連携関係を構築します。
5, 反社会的勢力の不当要求に対応する役員等の安全を確保します。