北愛国サービスパークと陸別サービスパークのパドック配置図をVer.1.1に変更致しました。
変更箇所:青文字
暫定パドック配置図_北愛国ver.1.12023rh_Paddock_Kitaaikoku_ver.1.1.pdf
暫定エントリーリストを公開いたしました。
誤記などございましたらご連絡いただければと思います。
暫定エントリーリスト_国際2023rh_Provisional-Entry-List_Intl.pdf
今年もラリー北海道に参加する全チームにウルトジャパン株式会社様より、9月8日の参加受付B時にドライバーズキットが贈られます。
その内容が、届きましたのでお知らせいたします。
なんと、10種類・15点のウルト商品が全チームに贈呈されます。
・ブレーキ&パーツクリーナー(x6本)
・タイヤフォーム シルクマット
・ロストオフ プラス
・アクティブガラスクリーナー
・リークディテクタープラス
・シリコンスプレー
・インセクトリムーバー
・アクエアアルコールフリー抗菌消臭剤
・2液型プラスチック接着剤 リプラスト ME
・ニトリル プロテクティブ グローブ(100枚入り)
(*8/4 商品点数の記載の仕方を変更致しました。)
Toyota Gazoo Racingより、WRCチームTGR-WRTのヤリ=マティ・ラトバラ監督のラリー北海道への参戦、さらにモリゾウ選手とユハ・カンクネン選手がGRヤリス Rally1 HYBRIDでデモランを披露する旨の発表がGAZOO RacingのSNSでありました。
https://www.facebook.com/TOYOTAGAZOORacing
ラトバラ選手と言えば、十勝で開催のWRC Rally Japanにおいて、Fordのワークスドライバーとして参戦、地元はもとより、世界中のファンの注目を集めていたことを思い出される方も多いでしょう。2007年のPAWSE KAMUY REVERSEでは、2回の走行で2回ともステージベストを記録、RIKUBETSUの1回目でもステージベストを叩き出しており、今年のアイテナリの一角を占めているステージでの速さは折り紙付き。16年の月日を経て、今度は日本のチームのドライバーとして、再び十勝の大地を疾走となれば、見逃すことなどできませんね。
北海道初登場のGR Yaris Rally1 HYBRIDも注目ですが、そのステアリングを握るのがモリゾウ選手やカンクネン選手となれば、もう今から楽しみでなりません。
暑い日が続いている北海道ですが、このアツさなら大歓迎ですね。
今年、新しいステージを設置する池田町の「十勝ワインブドウ園」と町役場横に歓迎看板が設置されました。
>ブドウ園の位置(グーグルマップ)