ラリー北海道は、北海道の進める「新北海道スタイル」に基づく新しい生活習慣に取り組みます。
日本時間で5月22日夜9時から開催されていた、デジタルAPRC第2戦、オンライン・ラリー北海道は、24日午後9時で終了となりました、
のべ169台が参戦し、雨など難しいコンデイションの中、158台が完走を果たしています。
優勝はLEG1/LEG2の両方を制したオーストラリアのLUCAG120(ERT_LUCA_GIACOMIN)選手に輝きました。
現在、デジタルAPRCでは上位3位の選手への表彰状の送付手続きを進めるとともに、ビッゲスト・モーメント賞の投票を受け付けています。
デジタルAPRCの次戦は再び南下、オンライン・ラリーインドネシアとして6月6~7日に開催予定です。日本の選手の皆さんも、引き続き参戦をお願いします!
デジタルAPRCは、日本時間で本日夜9時から開催されるオンライン・ラリー北海道の賞典を発表しました。1位から3位までに表彰状が発行されるほか、「ビッゲスト・モーメント」賞として、各参加者が自分にとっての「決定的瞬間」を競うものが設定されました。
ここでいう「ビッグ・モーメント」は、超大ジャンプや派手なスピン、果てしないコースアウトなどと、そこからのコース復旧といったシーンのことを指します。一番すごいビッグモーメント、つまりビッゲストモーメントを競うというわけです。
ビッゲスト・モーメント賞は各参加者がそのステージを記録して、APRC公式フェイスブックページに送信することで応募となります。デジタルAPRC事務局はそれらの写真をAPRC公式フェイスブックページに公開、 それに対するコメントやリアクションの数によって受賞者が決められます。この「ビッゲスト・モーメント」賞にはなんと、賞金としてアメリカドルで$100が授与されます。
参戦予定の方はもちろん、参戦はしないけれど、という方も、投票で是非オンライン・ラリー北海道にご参加くださいね。
…あ、誰ですか?最初から「ビッゲスト・モーメント賞」を狙ってるのは?(笑)
FIA APRC 公式Facebookページ: https://www.facebook.com/FIA.APRC/
(写真は上記公式ページからの抜粋です)
アジアパシフィックラリー選手権は、デジタルAPRCの第2ラウンドとなる「オンライン・ラリー北海道」のスケジュールを公開しました。2日間で全17ステージを走行することになります。
このバーチャルラリーは日本時間の5月22日金曜日21時からスタートし、最初の24時間で「ナイトステージ1本+サービス+昼間のステージ5本+サービス+ステージ3本」の合計9SSを走行します。
2日目は、同様に24時間以内にSSを、最初に5本、サービス、そして3本の合計8本走行してラリーが終わります。
クスコレーシングのマイク・ヤング選手からのアドバイスも含まれている、APRC発行のメディア・アドバイザリーをご覧ください。
オンライン・ラリー北海道まであと1週間少々と迫りました。
今回初めて参戦してみようと思っている方や、
そもそもハンコンって必要なの?
e-スポーツとしてのレースや、最近ではオリバー・
リアリティや使いやすさに議論はあるでしょうが、
これを機会にハンドルは欲しいけれど、あまり高いのは…
https://my-best.com/7827
注:
オンライン・ラリー北海道が終わっても、
#RaceAtHome
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